【京都の穴場】 見所が多すぎる寺 左京区一乗寺の狸谷山不動院に行ってきた【Trip -in Kyoto-】

一乗寺にある不思議な名前のお寺「狸谷山不動院(たぬきだにさんふどういん)」。
まだまだ世間に広くは知られていない印象のお寺ですが、
見所が多すぎるほどたくさんあるお寺なのです。

今回はこの狸谷山不動院についてご紹介していきます。

狸谷山不動院について

所在地

京都府京都市左京区一乗寺松原町6

京都市左京区の一乗寺にある寺院。
曼殊院や詩仙堂のある「曼殊院道」を東の山の方角へ向かい、急こう配の坂道を上った先に狸谷山不動院への参道入り口があります。

アクセスの詳細やマップはページ下部にてご紹介しています。

 

概要

真言宗修験道大本山の仏教寺院で、TVアニメ「有頂天家族2」にも登場したお寺。
とはいえ、京都市内在住の方でもまだ知らない方も多いお寺なのですが…。

狸谷山不動院という名の「タヌキ」という部分を「他抜き」ととらえ、
他を抜く」お寺ということから、ここにお参りすると勝負ごとに勝利するといういわれがあるそうです。

では早速、境内の見所を写真とともにご紹介していきます。

 

 

動画で見る狸谷山不動院

狸谷山不動院を訪問した際の動画をYouTubeにアップしています。

動画の方が雰囲気は伝わりやすいと思いますので、ここでぜひご覧ください。

 

 

このチャンネルではこの他にも多数の穴場スポットを紹介していますので、皆様の知らない京都を知ることが出来ると思います。ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします。

 
 

では、ここからは狸谷山不動院の見所をいくつか紹介していきます。

 

 

 

狸谷山不動院の見所を写真で紹介

見所① 参道の至る所にいるタヌキ達

「狸谷山不動院」という名前の通り、参道の至る所にかわいらしいタヌキが居ます。すべて信楽焼ですが…。

参道は上りの坂道と階段からなっており、なかなかしんどい道中なのですが、
要所要所でかわいらしい狸が本堂までの距離を教えてくれます。

このかわいらしい表情で、少しは坂道の辛さが軽減されるかもしれません…。

 

 

見所② まるで伏見稲荷大社の千本鳥居のような鳥居がある白龍弁財天

この光景、まるで伏見稲荷の千本鳥居のようですよね。
参道に入ってすぐの場所にあるのですが、ここも写真映えするスポット。

 

 

見所③ 四国八十八ヶ所霊場のお砂踏が一か所でできる「光明殿」

参道途中にある「光明殿」では、四国八十八ヶ所霊場のお砂踏をたった一か所でできてしまいます
お堂の周りを一番から八十八番まで刻まれた石畳を踏みながらぐるりと一周すると、
いわゆる「お遍路」をしたのと同じご利益を得ることができるこの場所。

本堂へ行かれる前にぜひ訪れておきましょう。

 

 

見所④ 本堂へ続く長い階段

本堂への道のりの最終地点がこの階段。

階段へと続く参道両脇の赤い灯篭も良い雰囲気を醸し出しています。
階段前には緑のもみじがありましたが、
秋の紅葉の時期にはまた違った表情を見せてくれそうですね。
秋にも訪れることができれば、こちらの記事に追記したいと思います。

 

 

見所⑤ まるで清水寺の「清水の舞台」のような舞台

このお寺の最大の見どころとも言えるのが、この舞台

清水の舞台によく似た舞台が、同じ京都にもう一つあるのは驚きですよね。
狸谷山不動院の舞台も、清水の舞台と同じ「懸崖造り(けんがいづくり)」と呼ばれる建築方法で造られているのだそう。
清水の舞台”はいつ訪れても観光客がたくさんいますが、
狸谷山の舞台”はかなりの高確率で舞台を独り占めすることができます。

 

 

拝観時間・拝観料・駐車場

拝観時間

午前9時 – 午後4時(年中無休)

 

拝観料

本堂への入山料500円
(本堂までの参道は無料です。)

 

駐車場

8+150台程 駐車スペースあり

参道前に8台ほど駐車できるスペースがあります。

上記の駐車場がいっぱいの場合は
少し戻ったところに「交通安全自動車祈祷殿」という朱塗りのお堂があり、
その前にある150台駐車できるスペースに駐車することができます。

 

 

◎狸谷山不動院へのアクセス

京都府京都市左京区一乗寺松原町6

・車の場合

名神高速道路 京都南インターより約40分

名神高速道路 京都東インターより約30分

 

・市バスの場合

一乗寺下り松町」にて下車後、徒歩約20分

 

・叡山電車の場合

一乗寺駅」にて下車後、徒歩約25分

 

 

◎おわりに

清水寺から伏見稲荷、そして四国八十八ヶ所巡りまで・・・。
一か所にこれほどまでに見どころの詰まったお寺は他ではあまり見かけることができません。
「何度も京都を訪れているけど、まだここは知らなかった!」という方、ぜひ一度訪れてみてください。

 

 

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