※2020.8.29更新 ——————————————————————————-
現地の雰囲気を皆様により伝えるため、Youtube動画も始めてみました!
記事を読む前に、ぜひご覧ください。
このブログでまだ紹介していない穴場スポットもYoutubeでは紹介していこうと思います。
ひとまず登録者数1000人を目指していますので、皆様ぜひチャンネル登録のほどよろしくお願いいたします!
このページの内容
修験の地 空也の滝へ
平日に仕事の休みができたので、
ふと空也の滝へ行きたくなり清滝へ向かいました。
清滝へ来てまず目にするのが、この赤い橋「渡猿橋」。
この橋を渡り、空也の滝を目指して愛宕山へ入ります。
※ここからの道のりは車でも行けますが、非常に狭い離合困難な道となっていますのでお気をつけください。
道中は深い杉林。自分の身長の何倍もある木々の中を歩くと、自然の力強さを感じます。
しばらくすると目の前に三叉路が。
空也の滝へは真ん中の道を進みます。
平日ということもあってか、ハイキングへ訪れる人々とも今日はすれ違いませんでした。
「月輪寺のぼりぐちです」とペンキで書かれた小屋が現れると、目的地はもうすぐ。
月輪寺のぼりぐちへは向かわずに、上の写真の左側に見える道から更に山の中へと進みます。
道中には一人旅を応援してくれている?数匹のたぬき達。
すぐそばを流れる清滝川のせせらぎと虫たちの声に耳を澄ませながらしばらく道を進むと、「八大龍王」と書かれた鳥居が見えてきます。
実は以前にも空也の滝へは訪れたことがあり、ここまでは特に下調べもせずに来れました。
以前の記憶をたどりながら滝を目指して進むと驚きの光景が目の前に…。
至るところで木々がなぎ倒されていました。
推測するに、おそらく昨年2018年に京都を襲った台風21号の影響でしょう。
もう滝の目の前というところに朱色の鳥居もあったのですが、
これもきれいになぎ倒されてしまっていました。
以前はこのアングルに朱色の鳥居が凛と立っていました。
悲しく道の隅に重ねられた鳥居の残骸。
いくつもの台風の爪痕を目にし、被害の甚大さを改めて思い知りながら
空也の滝へと到着しました。
幸いながら、空也の滝と目の前の鳥居は一切の被害を受けていないようでした。
この滝では未だに滝行を行っている人がおり、
以前訪れたときには運よく滝行の様子を見ることができましたが、
今日は誰にも合うことはありませんでした。
なんとなく訪れたこの旅で、自然の力強さと恐ろしさを感じさせられました。
昨日まであったような景色が
一度の災害でガラリと変わってしまう。
この景色もいつまでもあるとは限らないだろうけど、今の姿を写真に収めておくことができてよかったと思います。
【空也の滝】
アクセス
嵐山から京都バスで20分、清滝トンネルを抜けてバス停「清滝」にて下車後徒歩45分
マップ