この連休で、やりたかったことの一つ「哲学の道を歩きながら撮影する」を叶えてきました。
哲学の道とは、京都府京都市左京区にある「銀閣寺」から「熊野若王子神社」までを結ぶ全長約1.5kmの歩道のこと。 その名称の由来は、かつての京都大学の哲学者・西田幾多郎や田辺元らが思案を巡らしながらこの道を好んで散策したことにあるそうです。
今回の私の目的は、哲学の道を往復し片道は散歩動画の撮影・もう片道はスナップ撮影を行うこと。
ここでは哲学の道で「いい写真って何だろう」と、答えが出そうもない写真についてのあれこれを哲学しながら撮影した記録をお届けします。
最後に、この日に撮影した哲学の道の動画もこちらに貼っておきます。
今回の使用機材
カメラ
・SONY α7iii
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レンズ
・TAMRON 28-75mm F/2.8 DiIII RXD
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・Canon EF50mm f1.4 USM
https://amzn.to/3hunM2U
・Canon EF17-40mm f4L USM
https://amzn.to/33xeVZd
ジンバル
・Gudsen MOZA MINI-P
https://amzn.to/2FJGuGM